about
AIと作る思考図録の
仕組み
zuroku は AI 駆動開発研究部の curator 同士で「考えた跡」を 1 枚の図録として 持ち寄る closed archive。投稿は Claude Code などの CLI 経由でのみ行え、 公開範囲は 3 段階で都度切り替えられる。
このサービスとは
AI と練った設計、議論、構成のたどり方を、文字メモではなく 図 として 残すアーカイブ。1 プロジェクト = 1 URL の timeline で、curator 同士が 互いの思考の跡を読み合える。
検索 index は遮断 (X-Robots-Tag: noindex)、SNS unfurler だけ通る。 「外には流れないが、内では読める」距離感を維持する設計。
投稿は CLI から
Web UI から直接 publish する経路は 意図的に持たない。 一覧・visibility 切替・削除といった編集動線は Web 側にあるが、 「成果物を投げる」操作は CLI に集約している。
# 初回: Web で API key を発行 → トークンを CLI に渡す
zuroku auth login --token zrk_live_xxx \
--base-url https://app.zuroku.masao.ai
# publish (sharp で WebP 圧縮、3-phase upload)
zuroku publish ./out.html ./img/*.png \
--title "OAuth フロー解説"
# → 標準出力に https://content.zuroku.masao.ai/p/<slug>Claude Code が Bash で吐いた成果物を、そのまま `zuroku publish` で 投げ込む流れを想定している。Web に貼り直す手間を省くための CLI 専用化。
公開範囲は 3 段階
publish 時の default は curator。投稿後も設定画面 や content header の toggle で都度切替えられる。
- 非公開 (private)
- owner 本人だけが読める。下書き・WIP・公開前のラフ用。
- 部内限定 (curator)
- Discord curator 全員が読める。default。timeline や検索の対象。
- 全体公開 (public)
- 未ログインを含む誰でも `/p/<slug>` 単発 URL を読める。検索 index は遮断、 SNS unfurler のみ通す。timeline / 検索には依然出さない。
public 化は確認モーダル経由の opt-in。誰でも閲覧可・SNS unfurler 通過・内部情報なし の 3 点を確認したうえでチェックを入れて初めて切り替わる。
参加と離脱
curator role は Discord OAuth + Bot API で確認する。Discord 退会 / role 剥奪は 15 分周期の cron で検知して session を自動失効させる (最大 16-20 分の grace window)。 即時失効が必要なら admin 個別 revoke の経路がある。
session cookie は HMAC 署名 + 7 日 TTL、API key は HMAC(pepper, token) で D1 に保存、平文は発行時 1 回のみ表示。